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うじゃうじゃ雑記帳
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ユニコ 魔法の島へ
ユニコ 魔法の島へ


1983年:日本
監督:村野守美
原作:手塚治虫
声の出演:三輪勝恵、常田富士男、池田秀一、島本須美…

生き人形にされた人間や動物を救うため、愛と勇気で魔法使いと戦うユニコの姿を描く。西風の精に小さな村においていかれたユニコは、森で魔法使い、ククルックの弟子トルビーが吹く美しい笛の音を聞く。トルビーはククルックの命令で森の動物を生き人形にしようとしており、追いかけられたユニコは川に落ちてしまう。



ゆにこゆにこ。

これ、ちっさいころ大好きだったんだー
当時はククルックが凄く怖くて怖くて、ドキドキしてたけど、…今見ても怖いよねコレ
昔は何も考えずに観ていたけど、今はちゃんと気持ちを読んだり深読みしたりするので、また違った印象で面白かったです

愛情も優しさも、とても大切なものだけれど「憎しみ」が生きる糧となってる者への愛情の押し付けはどうなんだろう…と思ってしまったあたしは汚れてるのかしら…!?
いや、勿論ソレがその人を愛してのものだったら、凄くいい事だと思うのよ
本当は憎しみなんか無い方がいいんだから
でもユニコの場合、ククルックを愛してるわけじゃなくて、ククルックに生き人形にされた人達を愛してて、それを助けたいからな訳で…
「友達になってあげるから、皆を助けて」
それって、本当の愛なのかな…って思ってしまう
愛をテーマにしてる物語なだけに、大人になった今観ると「?」って思ってしまったわー

そういうところまで考えられるから、凄いのかもしれない

最後、ククルックの憎しみが消えてククルックは元の人形に戻って魔法は解けるんです
小さい頃観ていた時は、ただ単にククルック(悪者)をやっつけたら魔法が解けた…ってだけにしか観てなかったの
だけど、改めて観てたら、あの魔法はククルックをやっつけたから解けたんじゃなくて、もしかしたらククルックが最後の力で使った魔法なのかもしれないなー…って思いました
今まで自分の為と復讐の為にしか魔法を使った事が無いククルックが、ユニコの力で憎しみを解かして、自分の力も形も消えてしまうけれど初めて人を助ける為に魔法をつかった……って考えるとさぁ、凄い泣けてくるんだ…!
そう思ったら、観ててちょっと涙目に…!

トリトンも好きだし三つ目がとおるも好きだけど
うーんうーんやっぱり、手塚作品の中ではユニコが一番好きだ!
大好きユニコ!




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